遅ればせながら「クイズマジックアカデミー」というアーケードゲームを遊んでみました。
全国のゲーセンと繋がっていて、クイズで勝ち抜くゲームなんですが
コチラですね。
早速キャラクター選択画面です。
おーおー結構種類がいますね、眼鏡っ娘、ちっちゃいこ、元気なショートカット、野郎x3(←ぞんざい)
で作ってみました。
金髪高飛車黒タイツ「おくさん」とうとうゲームで遊ぶようになった脳内おくさん!!
頑張れおくさん!
まずはウォーミングアップで何問か解いていると、ベル音と一緒に
「トーナメントが開始されます」と出て参加者一覧が表示されました。
いやおうナシに盛り上がってきます。
他のプレイヤーは仙台やら大阪やらから参加している模様。
1回戦は○×のようで、液晶パッド画面の真ん中に指を移動し臨戦体制です。
「第一問・・・」
さぁ問題が表示されました!
おっ、おくさん判ったようでバシっと正解、大量に得点を貰ったようです。
「第二問・・・」
正解したんですが、答えるのが遅かったのかチョットしか点数入りません、くすん
「第三問・・・」
!?のっけから正解しそうもない雰囲気の単語が出てきたので
速攻(適当に)○を押してみるおくさん。
・・・ハズレでしたw
6問答えた時点で62点程あるおくさん
さぁ順位発表〜〜〜(だらだらだらだら)←太鼓
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・・・・・おくさん7位っ!!
1回戦通過ーーっ(ほっ
どうやら各戦いは下位4名ずつ失格になってしまう模様。
お仕置きの雷がズガーンと落ちてゲームオーバーって寸法らしいです。
確認したら最初は16人いて、2回戦へは12人、3回戦へは8人通過できてます。
で我らがおくさん、3回戦まで来てしまいましたっ!
そして結果発表・・・
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・・・・・ギリギリ4位ーー!
あぶなー!!
5位との差はわずかに2点、首の皮一枚で繋がったおくさんは
決勝戦へ向かいます。
決勝戦は数問分、自分でジャンルを選べるんですが、
モチロンおくさんの得意な「ゲーム・マンガ4択」に決定です。
さぁ決勝まで残った他の3人とバシバシと戦い、
ある時は
勘で、又ある時は
運で、そしてタマには知力も使って
進んでいきます。
以外にも(?)「学問」ジャンルに苦しめられますが
前述の「ゲーム・マンガ」ジャンルで巻き返すおくさん。
白熱のクイズバトルが続きついに最後の問題です。
ジャン求F社会
残り:0問
問題:1965年にスイ・・・
知るか[ーっ!!!適当に3っ!!!
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・・・・ぴんぽーーん!
とコレが功を奏したのか、総合順位は2位になったおくさんでした。
勲章が2つ与えられ10級→8級になった模様、
後ろでカップルが並んでたので席を譲って終了したのでした!!!
(P.S.その後何回か遊んで、今は5級です。)